2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号
シンガポールのリゾート・ワールド・セントーサは三分の一の人員を解雇いたしました。 このような現状を総理は御存じでしたか。これでもまだカジノIRを進めたいのでしょうか。 私たちは、IR関連法の廃止法案を提出いたしております。総理、カジノ解禁は今ここで明確に撤回され、新自由主義からの脱却というその態度を示していただきたいと思うんですが、皆さん、いかがでしょうか。
シンガポールのリゾート・ワールド・セントーサは三分の一の人員を解雇いたしました。 このような現状を総理は御存じでしたか。これでもまだカジノIRを進めたいのでしょうか。 私たちは、IR関連法の廃止法案を提出いたしております。総理、カジノ解禁は今ここで明確に撤回され、新自由主義からの脱却というその態度を示していただきたいと思うんですが、皆さん、いかがでしょうか。
○尾身参考人 イスラエルのデータは、いわゆるリアルワールドの結果でそういう結果が出てきていると思いますけれども、それと同時に、実験室でのデータでも、少し効果が、例えば抗体価が上がった血清にデルタ株のウイルスを入れてみると、なかなか、中和が生じにくい、つまりウイルスがしにくいというようなことが実験室でも出ているので。
やはりこのスポンサー収入を失いたくないということで、このTansaの報道によりますと、最上位のランクのワールドワイドパートナーで一社で最大一千億円お金を払うということで、非常に大きな収入源になっているということで、いろんな声が寄せられていて、こういうようなこともありました。
私は、もっと怖いのは、実は、私はこの委員会にいるときは、ずっとNHKの予算で、NHKワールドもっと頑張れと。そうじゃないと、アフリカ、南アジア、南米で全部のチャンネルに中国のCCTVが入っちゃっていると。それは多大な影響を与えていて、我が国の国家戦略にも影響少なからず。
日本語のコンテンツのインターネットでの海外展開といたしましては、今年の四月から、NHKワールド・プレミアムで放送しております「NHKニュース7」など、海外向けの配信を開始いたしました。また、外国人向けの国際放送、NHKワールドJAPANでは国内放送番組を英語化して放送する取組を進めており、ウエブサイトやアプリでも御覧いただけるようになっております。
これはいわゆるスポンサーですね、ワールドワイドのコカ・コーラとかトヨタとか、あとはアサヒビールであるとか、いろいろなパートナー、スポンサーがオリンピックには付随をしております。例えば、ソフトドリンクだったらコカ・コーラ社のものを使いなさい、ビールだったら、アルコール飲料だったらアサヒビールのものを飲みなさいという縛りがかかっております。
だから、私は、こう質問しながら、嫌みを言われていると思われますよね、篠原ワールドをつくっているんです。つくっているんじゃないですよ、できちゃっている。小泉環境大臣のときには思い切り小泉ワールドをつくっていただきたいんです。びしばしやれるんですよ、それは。 やはり、象徴的なんです、自販機の中に入れて、そしてぽいっと捨てるというのは。
そこで、もうちょっと時間ないのでぶっ飛ばしますが、石油の生産予測は、世界エネルギー機構、IEAが発行するワールド・エナジー・アウトルックから考察すると、将来減産していく、石油生産は減少していくんじゃないかと。
こうした声を受け、自民党新型コロナウイルスに関するワクチン対策PTでは第二次提言をまとめ、国産ワクチンの開発に向けて、一、安全性と免疫原性に関する臨床的試験の成績により承認し、有効性についてはリアルワールドデータで確認する、二、国がワクチンを買い上げた上で実地接種に近い体制で検証的臨床試験を行う、この提言は四月二十七日に厚労大臣、ワクチン担当大臣にも提出させていただきました。
ニューワールドの中でも非常にジョージア産のワインはいいと言われておりまして、今後投資機会というのも増えていくんじゃないかな、こんなふうには考えているところでありますけれども、そういったことを一つ一つ仕上げていきたいと思っております。
例外をできるだけつくらない様々なグループをつくっていって、だんだんだんだん高さをそろえていくということならいいんですけれども、幾つもグループがあって、対等ならいいですよ、日本と中国が貿易、経済で対等ならいいですけれども、あちらの方がバーゲニングパワーが持っているときに、低い方にそろっていくようなモメンタムが各国に働いてしまっては、最後、じゃ、それにそろえて日本も含めてワールドワイドでやったときには、
自由貿易と言いながら、二〇〇〇年代に入って中国がこの通商ワールドに入ってきてから、このグルーピングとバイの交渉が進んでいる。したがって、さっき大臣がおっしゃったように、おけの高さの違いのおけがいっぱいできているわけですね。 これ、どういうことが起きていると思いますか。
これは、RCEPによって、日欧、TPP、それから日米と、ほぼワールドワイドに日本は自由貿易協定の網を掛けて、ASEANとももう個別に結んでいるわけですから、重複しているんですね。そのときにどうするかということに対して、御答弁は、線を引いておきましたが、どちらの協定を利用するかは利用者が判断すると。これは私もなるほどと思ったんですが、結構議場でもへえっという声が出ました。
そのことによって、ワールドクラスの国立公園を日本の中でも実現をさせていきたいと考えています。 今後、先生がおっしゃるように、国立公園というのは保護が大事だ、それはよく分かります。そのためにも大事なのは、都会の在り方も変えていかなければなりません。
もちろん、発効させて、そして見直し協定をしっかりやっていく中で、日本がルール化を先陣を切ってやっていくということ、そしてそれをワールドスタンダードにするという役割というのは極めて大きいことだというふうに思います。その中で、国有企業であったり環境、労働の項目がないということについては、これは責任持って取り組んでいくことだと思います。
それから、右側の棒グラフですけれども、IEAが出しているワールド・エナジー・アウトルックですけれども、パリ協定と整合的な二〇四〇年のシナリオというのを見ますと、日本の原子力のシェアというのは現在よりも更に拡大をするということが想定をされて、もちろん再エネについても増やすと、原子力も増やすということになっていて、両者合わせて八割を非化石電源にしましょうという方向性が示されているということでございます。
そうすると、九ページに、これは世界経済フォーラム、ワールド・エコノミック・フォーラムで、こちらの方も、最近、海の将来についてたくさん議論がされるようになりました。 前回、コロナのあれもあったんですが、ダボスで最後に開かれたワールド・エコノミック・フォーラム、ダボス会議にも私も行かしていただきまして、それで海の将来について議論をさせていただきました。
新型コロナウイルスワクチンに関する見解、これは河野大臣に伺ってまいりたいということを思っておりますが、今、ワクチンの接種率、これは、アワー・ワールド・イン・データ、このデータによれば、少なくともワクチンを一回接種した人の割合は、イギリスが四七・五%であるのに対して、日本は〇・九%と、G7で断トツの最下位となっているわけです。
○赤羽国務大臣 我が国にとっても、海運業ですとか造船業は優位性もあるし、大切だというのは改めて言うまでもないんですけれども、世界を見渡しても、海上輸送は貿易量の八割以上でありますし、こうしたワールドワイドなところを日本の技術とか日本のリードでルールを決めるということは、非常に我が国の国益にも資しますし、特に、CO2の排出量の削減等々の、省エネを誘導するということが、これは世界の益にもつながるというふうに
これについて、NHKワールドが、大変誤解を招く、処理水であるにもかかわらず、要は、しっかりとこれは、タンクの水をALPSで基準以下になるまで何回も何回も、トリチウム以外の核種を除去して、その上で、かつ、希釈をして、今でもサブドレーンとかから海洋に流しているものよりも更に問題のないものにして、二十年、三十年かけて出していくという案だと私は理解をしていますが、全く問題ないけれども、NHKワールドは、英語
NHKワールドJAPANでは、国内で放送した用語統一などを踏まえて、英語の表記などにつきましては、日々議論し、部内に周知しております。
大臣、私が特にこのNHKワールドを問題にしているのは、NHKワールドには税金が入っているんです。一般のNHKの放送は受信料ですが、いつも自主自律ということで胸を張っていらっしゃるわけですが、公金が入っています。
これは、アワー・ワールド・イン・データ、データで見る私たちというオックスフォード大学の資料ですけれども、ワクチンを少なくとも一回接種した人の割合、日本はG7で最低です。OECDの中でも、ほぼ下の方になっています。全人口の〇・八%しか打てていないんですよ。 何でこんなに、総理、日本はワクチンを打つのが遅いんでしょうか。
ワールド・レポート・オン・ヒアリング、私は大変興奮を持ってこの発表を受け止めたところであります。 WHOとしては、この世界の中の難聴対策をしっかりと進めていくことが多くの国民、多くの世界の人たちにとって非常に重要だということから、二〇三〇年までに聴覚ケアサービスの普及率を二〇%向上させるという目標、行動も示されたところでもございます。
アワー・ワールド・イン・データが提供している数値に関して大臣にお伺いしますが、我が国の必要回数のワクチン接種が終了した割合というのは、僅か〇・〇八%だそうですね。全世界平均の一・六八%にも遠く及びません。それどころか、一回目の接種が終わった人すら全世界で必要回数接種が終了した半分にすぎません。